2002.7.23 更新
pajamas(いつも複数形)。
night gown, night dressnegligee はセクシー♪な下着。
the をつけない。
get into bed. go to bed.
目利き。スティーブはラーメンのconnoisseur なんだそうだ。アメリカにはラーメン屋さんが少なくて悲しいのぉ。
地図や案内板の凡例。keyともいう。
open one's mail. envelope じゃないのね〜。
単に「着替える」だとchange one's clothes.
「〜に着替える」ならchange into her casual (house) clothes.
the をつけない。one's もつけない。単にdinner, breakfast, meals
アメリカではturn on。イギリスではswitch on。
the をつける。「その日の」という意味か?
持ち寄りパーティー。普通は主催者がメインディッシュを用意する。まねかれた人は、サラダ、デザート、飲み物などを持ち寄る。主催者が「あなたは○○を持ってきてね」と仕切ったりする。
Can he please call me back? 当人がいなくて、伝言を頼むとき。
なんか面白い言い方だな〜と思った。
Could I have the general information office? haveかい!
I'll connect you.
I'll put you through.
「メッセージを伝えて下さい」はgive. 「○○するように伝えて下さい」のときはtell.
○○ gives me headache. 「なんとか痛」を起こすものはgive.
詳細、概要
mountain ではなくて、forest fire. よく聞くのはwild fire. それぞれの火事に名前を付ける。
山火事は自然のサイクルであって、決して忌むべきものではない。ただ、現在では山の中にすむ人が増えてきたので、大問題になってしまっている。イエローストーンの経験でも、火事によって森が更新されるというメリットもあるのだ。
アメリカではtelephone booth. イギリスではtelephone box.
スーパーマンは電話ボックスで変身するらしいけど、いまはあんまり見かけない。田舎にはあるようだが。
アメリカの人気アニメ。石器時代のお話。そういえば映画を見たことがあるなぁ。スティーブは「ルパン3世」のファンだし、この前は"What's Micheal" も貸してもらった。
のは、イケナイとされてきた。I write it down. など。でも、今はあんまり関係ない。
whom なども、もう使わない時代遅れの言葉なんだそうだ。
手帳のページに書くのなら、write in.
表紙(cover / back cover)に書くのだったら、write on.
schedule book
note book メモをする部分があるのなら、これでオッケー。
pocket diary
daytimer スラングだったけど、いまはわりと普通に使われるようになってきた。
turn the pages.
page through the book. こちらはパラパラとめくる、というカンジ。じっくり読むのではなく。
What are your hours (today / weekday hours )? 何時から何時まで?
What time do you open? 開店時間は?
What time do you close? 閉店時間は?
Where the weekend trip going? 主語が "trip" なんだ〜。うひー。
Who is going? whoを使うときは、必ず is. 複数が参加するときでも、areは使わない。
日本語だと「ナトー」だけど、英語だと「ネイトー」。
sneaky. しつこいセールスパーソンが多い、という話をしていて出てきた単語。
pushy. やっぱりセールスマンの話の時に出てきた。押しが強い、押しつけがましい。
横断すると5,000マイル。8,000キロですね。9.11のとき、カリフォルニアに出張していた知り合いが何人かいました。飛行機も混乱していたので、レンタカーでニュージャージーまで帰ってきたのです。大陸横断……。3日とか4日でたどり着いたというのでビックリ。
なにか頼み事をしたとき、「もちろんいいですよ」という言い方。
sure. カジュアルなカンジ。レストランや買い物などの日常生活で一番よく耳にする。短いから言いやすいしね。
certainly. ビジネスならわからないけど、あんまり聞かない。
of course.
no problem.
rutは轍(わだち)のこと。決まり切った習慣から抜け出さない人。あまりいい意味ではなくて、退屈な習慣なのに変えない、創造性がない、といった含みがある。
ものすごい風。強風のこと。ここフォート・コリンズは風が強い日もあって、それはそれはすごい。でもワイオミング(北隣の州)もすごくて、車が真っ直ぐに走らない。ハンドルを支えるのに、翌日腕が筋肉痛になるほど。
それでもトルネード(竜巻)はあんまりないらしい。コロラドより東のオクラホマ、カンザス、ネブラスカ、サウス・ダコタ州などが多発地帯で「トルネード・ベルト」と呼ぶ。なので、コロラドの東はしには時々あるみたいだけど、スティーブは「人が死んだとは聞いたことがない。人は(まばらにしか)住んでないから。牛は死ぬだろうけどね」。スティーブ自身は一度だけ竜巻を見たことがあるそうな。
Community College の先生でもあるスティーブ。レポートを読むのに四苦八苦してるんだって。「きっとあなたたちの方が書くのが上手ですよ」。そんなばかな〜、と笑ったら「where/were, their/there, except/accept 」などの混同は日常茶飯事とか……。ネイティブなのに、しゃべれるのに書くのはメチャクチャ!?
学校教育で読み書き算盤(計算だな)を軽視しているからという。コンピューター、芸術、技術にばかり走っているのだと。道理で「○○学習センターのおかげで本を読めるようになりました」というTVコマーシャルをよく目にするわけだ。
「でも、討論debateの授業などは、日本も見習えばいいのにと思うけど」というと、皮肉っぽく「そりゃ、ヨーロッパかどっかの話?」。あれ? 今はそういう授業ないの〜??
continuing education / adult education
Just a moment/second please.
Please wait. ビジネスな感じ。家庭では使わない。
Hold on./ Hang on. こちらは少々カジュアル。くだけた感じ。
hang up は電話を「切る」。ちょっとややこし〜。
奇数はodd、偶数はeven.
evenには「ちょうど」という意味もある。買い物をして、タックスも全部含めて丁度○ドルだったりすると、お店の人が"Oh, ○dollar even!" なんて喜んで(?)くれたりする。
「通りすぎる」という意味もあり、「立ち寄る」という意味もあり。違うじゃねーか!
ドライ・クリーニングのことだけど、ドライ・クリーニングがすんだ服も指す。
She picks up her dry cleaning. クリーニング屋さんで服を受け取る。
ちなみにクリーニング屋さんは cleaner だからね。